コジョニンフ-最高2061
お久しぶりです、劾流です。
ボーマンダ@メガ
シーズン14、お疲れ様でした。
今期、皆様は如何でしたでしょうか？
個人的な感想と致しまして、今期は害悪系統が増えた印象があり、(比較的運が悪いとされる)私としては非常に戦いにくいシーズンでありました。
馬車が対面からゴーリに突破されたり。
1ウェポン(めざ氷)ボルトとかいう面白い生き物にニンフが痺れまくって突破されたり。
ええ、とても楽しかったですよ…えぇ…(白目)
ボルトロス撲滅委員会でも作ろうか(^ω^)(過激派)
冗談はおいておいて、そろそろ構築の方の紹介に入らせて頂きます。
構築はこちらです。
それでは、個体紹介をば。
コジョンド@命の珠
陽気-h4-as252
特性:すてみ(反動技の威力が1.2倍)
技:飛び膝蹴り/猫騙し/岩石封じ/とんぼがえり
NN.ジオン
超過力ぽけ。(誤字ではないです)
あれを…なんと猫込み確定(猫非込み37.5%の乱数)
膝だけで…無振りガブリアスを高乱数1(81.3%)
HB特化カバルドンを確定2。
スイクンに対しては対面から打ち勝てます。
…とまぁ、ここまで書くと死ぬ程強そうなんですが、実際は紙耐久が足を引っ張り、すぐに過労死してしまいます。
その耐久の低さは鉢巻ハッサムのバレパンで中乱数(43.8%)になってしまうほど。
ただし、扱いにさえ気をつければ一級品のポケモンなので、皆さんも是非１度使ってみてはいかがでしょうか。
意地.h100-s252-あまりa NN.ルファス
恩返し/空元気/竜舞/羽休め
い つ も の。
別名:メガ劾流と呼ばれています。
今までの記事殆どで触れているので、今更説明は不要ですかね。
追記:こっちが最終でした(><)竜舞して殴る。ただ、それだけです。
ニンフィア@こだわりメガネ NN.ドクラマグラ
フェアリースキン
控えめ:h140-b92-c232-d4-s40
い つ も の。
可愛い&強いという神ポケ。
†自慢の害悪対策†でもあります。
最近多いひみりきガルーラに対しては、対面から破壊光線で殺せるので対面パへの刺さりは良かったように感じました。
龍の一貫切りとしても非常に優秀で、困ったら選出していたため、選出率は95%を超えていました。
NNの由来は…博識な皆様ならおわかりになられますよね(^ω^)
ゲンガー@メガ NN.ヤンデレ
臆病/hs252/b4
鬼火/気合玉/身代わり/道連れ
受けル殺すマン。
初手コジョンド、トンボ帰りからのゲンガー降臨でだいたいの受けルは崩せます。
途中まで催眠とかいう頭おかしい型使ってました()
闇に飲まれちゃったからね、仕方ないね。
とある方とフレ戦をしていただいた時に「あれ？鉢巻バンギ強ない？」となったことが採用のきっかけです。
ガルゲンボルトあたりに大きな負荷を与えていきます。
ニンフィアとは対照的に、余程刺さっていた時しか選出できませんでした…(><)
ハッサム@ラムのみNN.シルバー・B
意地-h236-a236-s36
テクニシャン
バレットパンチ/叩き落とす/虫食い/馬鹿力
特に触れるところのない鉢巻ハッサム。
マンダが苦手とするマニュマンムーゲコあたりを相手取ります。
ガルガブゲン相手に比較的有利を取れるため、対面パに対しては積極的に選出していました。
最高レートが2061.最終レートが1866となります。(相変わらずの最終の低さ)
さて、改めまして。
皆さん、シーズン14、本当にお疲れ様でした。
受験生の皆様におかれましては、今シーズンを期に１度勉強に専念する…という方も少なくないと思われます。
私も、勉強という悪魔がすぐそこまで来ているので、一時的に引退させて頂くかも知れません…(><)
また会うときには成長した(するとは言っていない)私の姿を見せられると幸いであります。
(Twitterは続けます、当然です(^ω^))
では、またお会い致しましょう。
鉢巻バンギラスの調整
段々と暖かくなってきましたね。
どうも、劾流です。
期末テストも終わったので、今回は私がレートで使用している鉢巻バンギラスについての調整を語らせて頂きたく思います(以下常態)
バンギラス@拘り鉢巻
意地っ張り/h148.b76.a204.d4.s76
194-198-140-×-121-91
a…11n、馬鹿力で209-120ガル確定、h252ガルドを噛み砕くで高乱数(75%)火傷込みエッジで特化アロー確定。
等倍でもほぼ確定を取れる火力。
一度使うと病みつきになる。
また、物理で鉄壁メガヤドランを突破出来るポケモンでもある。
耐久はかなり高く、グロで起点にしようとしてきたガルを返り討ちにすることが非常に多かった。
舐めて舞ってくるh4マンダにも、砂込みで確定を取れる。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。
マンムーでたいあり構築のメモ
初めましての方は初めまして。
ボルトロス@オボンのみ NNボルトロス
ランドロス@チョッキ NNかたくりこZ
皆のアイドル(白目)劾流です。
サブロム(いばるボルト)で序盤１９００を達成出来ましたので、適当にメモしておこうかな、と(^^;
はい、この構築。
タイトルの通り、マンムーで詰みます。
サンダーでも詰みます。
クレセもきっついです。
欠陥です(^ω^)
まぁ、そんな構築ですが、ハマれば強いこと、苦手な相手がいなければ勝ち筋が拾いやすいことから、取り敢えずメモに残しておこうかな、と思いました次第であります(^^;
まずは構築を。
(氷の一貫性…)
そもそもの始まりは悪巧みボルトに三タテされたことから。
相手 の ボルトロス の わるだくみ！
僕「(どうせあれやろ？悪巧みならs低いんやろ？はいはい鉢巻ガブで勝ち勝ち)」
相手 の ボルトロス の めざめるパワー！
僕「( )」
最速悪巧みボルトロス強いなぁ、と。
思ったのですよ。
どこかに調整ないかな？と滝ポケを漁ってみたところ、素晴らしい調整があったため、それをパk…参考にさせて頂きました(^ω^)
それでは個体紹介をば。
h140-b16-c100-s252/臆病
(172-×-92-158-100-179)
(31-×-30-31-31-31)
１０万ボルト/めざめるパワー(氷)/悪巧み/電磁波
(TNはいばるボルトですがこの子は威張りません(^ω^))
構築の軸。
有利対面悪巧みの法則。
電磁波と気合玉は選択ですが、個人的には気合玉の方を推します。
ガルクレセドランやバンドリマンダを１匹で見れますし。
ラム馬車多いですしお寿司美味しいうっひゃあああああ↑↑↑
非常に使いやすく、これからも考察の余地を重ねるべきポケモンであると感じました。
そりゃ流行るわ。
h240-a52-d92-s124/意地っ張り
(191-189-109-×-112-127)
(25-31-29-×-31-31)
岩石封じ/地震/蜻蛉返り/馬鹿力
個体値妥協はホモ。
ガチホモですね。
氷の一貫性をより酷くさせている枠。
物理・特殊共に高い耐久を持ち、かなり安定したクッションとして使用出来ました。
sの遅さより後攻とんぼがしやすく、前述のボルトロスの起点を作ることが多かったです。
ガルクレセに対して強引な削りを入れる枠でもあります。
ランドロスはおひたしにして食べるのが１番旨いそうです、ばっちゃが言ってました。
ボーマンダ@メガ石 NN.シデーロス
100-196-4-×-92-116/意地っ張り
(183-209-151-×-122-155)
八つ当たり/竜舞/空元気/地震
い つ も の
最早化石と化した調整。
一般的な珠馬車のめざ氷、c100ガルの冷B耐え…ですが、今シーズン全く役に立っていないので、最速ガブ抜き当たりにするべきでしょう。
メタモン対策として恩返しを八つ当たりにしました。
このポケモンは、前回の記事でも紹介したため長くはいらないですかね。
ギルガルド@襷
cs252/a4/うっかりや NNじゃくほです
(27-31-30-31-31-31)
めざめるパワー(氷)/シャドーボール/聖なる劔♂/影うち
じゃくほです。
弱保ですよ？いいんですか？
現環境にアホみたいに刺さっている野獣先輩。
困ったらこいつを初手に出します。
こいつとの対面で居座るニンフにはDダウンでわからせます(わからせたとは言ってない)
このパテ唯一にして無二の対パルシェン枠。
こいつが死んだら負け確と思った方がいいでしょう()
有利対面聖剣の法則を守れば、1匹で半壊に追い込むことも可能なポケモンです。
ガッサと同居させることで襷を読ませないつもりでしたが、普通に読まれておいちゃん悲しいです。
かざさんのせいですね、わかります。
フレドラ火傷で貫通してくる馬車リザ、ぽまえらほんま許さんで(^ω^)
キノガッサ@命の珠 NNドキドキノコ
陽気/as252b4
キノコの胞子/マッパ/種ガン/馬鹿力
相手のガッサを処理するガッサ。
珠ンムーは相打ち、チョッキは読んで種ガンしましょう(チョッキは準速ガッサ抜きが多いため、居座ってくれることが多いです。)
特化ナットに対しても乱数で持っていけます。
引けなかったら台パンすればおk。
割とピンポイントなガッサなので、選出率は圧倒的にドベ。
この枠は後にヘラクロスになりました()
ニンフィア@拘りメガネ NN.20Pa
h148-b92-c232-d4-s32/控えめ
フェアリースキン
い つ も の
hを10n-1、hbを特化メガ馬車のフレドラ最高乱数切り耐え、sをテンプレメガネニンフ抜き、できるだけcに割いて余りをdとしました。
有利対面を作れれば、ほぼ間違いなく1匹は持っていってくれる優秀なポケモン。
対面構築にも刺さりはいいです。
すてみガルーラには土下座しましょう。
破壊光線はラストガル対面や壁時、体力がミリ残りのラスト対面でも勝てるため採用としています。
最近数を増やしつつあるメガバンギにも確定が取れる非常に優秀な技ですので、眼鏡なら確定でいいのではないかな、と。
ミラコスイクンへの打点でもあります。
ここまで見て下さり、ありがとうございました(^ω^)
どちらかというと自分用のメモ、といった要素が強かったですが、少しでも参考になったのであれば幸いです(><)
ではまたどこかでお会いしましょう、ばいちゃー✋
最高2089-エモンガと愉快な仲間達
今回から、このはてなブログで構築記事等を書かせて頂きます、劾流と申します。
普段はシングルやダブルのレートに潜る、ボーマンダ好きのポケクラであります。
以後お見知りおき頂けると幸いです。
今回の記事はシーズン13において2089を達成した構築の記事になります。
さて、皆様。遅れ申しましたが、シーズン13お疲れ様でした。
今期は前期との急激な環境変化(過去作禁止、マンムーの増加、対面構築の増加)により、苦労なさった方も少なくないかと思われます。
特に顕著でありましたのは、対面構築の増加でして、これによって「現環境においては対面構築一強である」という認識をなさっている方も少なくはないのではないでしょうか？
確かに、対面構築がひとつの完成された美しい構築であり、勝率を稼ぎやすいということについては、一切の否定は致しません。
しかし、環境における上位ポケへの処理ルートを確保すること、また試合時間の短縮によって、対面構築に負けず劣らずの構築を組めるのではないか？と考え、私は今回「積みサイクル軸」の構築を組んでみました。
積みサイクルは、積めたら勝ち、積めなかったらほぼ負けという、ある種とてもはっきりとした構築でありまして、私の性に非常にあっていた事もあってか、自己最高レートの更新、2089を達成させて頂きました。
試合時間の短さにより多くの対戦をこなせること、勝ち筋がはっきりした構築ということで対面構築とは差別化が可能かと思われます。
こちらが実際のパーティとなります。
2050達成後はエモンガが抜けてマニュが入りましたが、その話はまた別の機会とさせて頂きます。
では、単体紹介の方へ参らせて頂きます。
意地っ張り/h100.a196.b4.d92.s116
個体値/31-31-31-×-31-31
技/空元気・恩返し・地震・竜の舞
構築の軸。
後述するテラキオンとの相性補完が良く、テラキウルガマンダの選出が１番多かったです。
レートが高くなればなるほど冷Bガルが増えてきて相手しづらくなってきましたが、ガブランド(メガ)ギャラ、馬車、ガル、(クチート)と、ほぼ全ての物理アタッカーを起点に出来る性能は素晴らしいものであると思われます。
hdは、よくある珠馬車のめざ氷確定耐え、hbは特化ガルの冷凍パンチ威嚇こみ確定耐え(1/13日時点で羽持ちは42.9%、竜舞持ちは58.1%。竜舞と羽の両立している型は多いことを考えてか、不意打ちは少なかったです。)特化メガクチのじゃれ威嚇こみ確定耐え、特化珠ドリの雪崩確定3(威嚇こみ)。
aは補正11n。
sはメガ前最速ガッサ抜き、メガ後準速ガブ抜きです。(スカガブを起点にすることを考えて)
4余ったのでbに振りました。
途中までは羽だったのですが、鬼火アローが重すぎたので空元気に変更。
ヤミラミや(メガ)ゲンガー、アローや毒ドランから毒や鬼火を貰って大暴れといった流れは多く、羽が欲しいと思いつつも最後の最後まで空元気は外せませんでした。
陽気/A248.d4.s252.h4(非理想の為、ダウンロード対策とh奇数調整)
個体値/31-30-31-31-31-31
厳選一回目でAu5vという個体が出たので妥協。
Aが１下がっても、インファの仮想的であるガルへの乱数は変わらないため、これで採用しました。
アタッカーとして採用出来る中で指折りの起点作り性能を持っていると評価しております。
ギルガとアローが同時にいるパテには非常に出しづらかったですが、取り敢えず最低限の仕事は果たしてくれました。
6世代から始めた方々は、タイプやsを知らないことが多いのかガルが平気な顔で居座ったり眼鏡サザンが居座ったりと、魔境を早く抜けるのを助けてくれたポケモンでもあります。
基本的な流れとしては、ステロ→岩石。
テラキで落とせる敵なら落としてからステロを撒きます。
カバ入テラキマンダニンフと出し、初手カバに対しては挑発から入り、相手が補助技ならニンフ出し、殴ってきたのならステロを撒いて退場といった流れになります。
非常に使い勝手の良いポケモンであったので、次シーズンは純粋なアタッカーとしての採用も検討してみたく存じております。
ウルガモス@ラムのみ
控えめ/h116.b44.c196.s132.d20
c…補正11n
hb…無振りファイアローのブレバ低乱数(12.5%)
意地っ張りガブリアスの逆鱗最低乱数以外耐え
A特化ガルの猫+不意打ち確定耐え
(訂正:余裕で死にます。ガルーラおかしいです。)
A252ゲッコウガの変幻珠ダストシュート確定耐え
s…最速ガッサ抜き抜き抜き
d…余り
技/大文字・蝶舞・虫のさざめき/めざ氷
個体値/31-30-30-31-31-31
めざ氷ウルガモス。
技範囲の広さは１級品で、マンダの苦手な受けポケを起点にして全抜き、ということがとても多かったです。
ポリ2は両者共にきついので、後述するニンフに一任しておりました。
スカガブに惨殺されることが多過ぎた為、意地ガブの逆鱗最高乱数切り耐えとしましたが、この記事を書いている途中に「dをbに回せば確定耐え」ということに気がついてしまったのは秘密とさせて頂きましょう(^^;
めざパのタイプとしてめざ地、めざ岩も悪くは無いと思うのですが、全抜きエースてしての役割を担わなければならないこの構築においては刺さる相手の多いめざ氷の方が使用機会は多かったです。
ニンフィア@拘り眼鏡
控えめ/h140.b92.c240.d4.s32
技/ハイボ・めざ炎・サイコショック・破壊光線
個体値/31-0-31-30-31-30
陽気鉢巻ガブの地震確定耐え。
鉢巻ファイアローのブレバ確定耐え。
hd…特化ギルガルドのラスカノ確定耐え、シャドボ2耐え。
c252メガゲンガーのヘドロ爆弾確定耐え。
c…準特化。
h252d4クレセ確定2。
h244d12輝石ポリゴン2確定2。
無振りボルトロス確定1。
h140.d4ニンフ(眼鏡テンプレ)確定2。
破壊光線
h252.d4スイクン確定1。
h252.d44ガル確定1。
h252d4メガヤドラン確定1。
h252メガゲンガー確定1。
特化バナ(物理)確定3.乱数2(33.4%)
h252バナ確定2。
テンプレニンフに対して役割を持つためにcを1削りsに回した型。
以前使っていた無振り71属抜きニンフの方が使い勝手は良かったですが、火力面、耐久面においては非常に優秀で、安定感をもった立ち回りが出来ました。
主な仮想敵としましては、耐久ポケやボルトとなります。
少ないように思われますが、マンダとの相性補完が非常に優秀でありましてこの構築の軸となってくれました。
火力面においても、ガモスと違った優秀さを持っており、完全に後続を「縛れる」(=後投げは不可能)という状況をそれほど苦せずして作り出せるため、その面においては非常に強力なポケモンであったのではないでしょうか。
めざ炎はまったく打つ機会がなかったため、めざ岩かめざ地の方がいいです、絶対に。
臆病/cs252h4(耐久調整のできる耐久は持ち合わせていないため)
個体値/31-30-30-31-31-31
技/アンコール・10万ボルト・めざ氷・エアスラッシュ
このパーティの地雷枠。
エンジン→アンコールで詰ませる役です。
ヘラクレセドランに対しては初手投げをします(=ヘラクレセドランは9割初手ヘラであるため)
エモンガのエアスラは読まれたことがなく、必ずと言っていい程ヘラは居座ってきます。
また、化身ボルトに対して電磁波読みで投げ→アンコ(電気エンジンによりsがあがるため最速ボルトの上から叩けます、挑発の場合は34%の乱数にかけましょう。-h244d4ボルトに対して珠10万が中低乱数2.34%)で縛ってから10万連打で勝ちとなります。
また、ガルの猫を縛ることでラス１対面から勝つことも可能であります。
元々、全く勝てなかった頃にヤケでいれたポケモンでして、入れて以来の勝率が上がった為最後までパテから抜けませんでした。
可愛いは正義。
意地っ張り/d52.a204.s252
技/ストーンエッジ・竜の舞・噛み砕く・冷凍パンチ
個体値:31-31-31-31-31-31
dは砂下で、4振りメガゲンガーの気合玉確定耐え、残りをasとなっております。
素の数値の高さから、無振りでも恐ろしい程の耐久でありまして、改めて種族値の暴力というものを実感致しました。
舞エッジ+砂+ステロで、209ガル確定となりますのでけたぐりは抜きました。
ヘラクレセドランを単体で壊滅させる可能性を秘めていること(-舞エッジ+ステロで無振りヘラ確殺、h252は乱数25%)また、ポリ2クレセへの強さから、マンダとの相性補完は優れていたと思われます。
個人的に、メガマンダの次に好きなメガ枠なので次シーズンに向けて考察を深めていきたいと存じております。
ここまでの長文、お読み下さり、どうも有難う御座います。
「現環境においても積みサイクルはやっていける」ということをご理解頂けましたらとても幸いであります。
最高レートを達成した時の写真は、残念ながら取り損なってしまった為その直前の写真となります、ご容赦下さい。
また、最終レートは2025となります。
個々のポテンシャルは高く、調整もそう悪いものでなかったと自負しているが故に、2100に行けなかったことが本当に口惜しくてなりません。
来期は本気で2200を狙いにいく所存でありますので、応援下さると幸いであります。
では、またの機会にお会い致しましょう。
PS:最終、と語っておきながらその後にs14の試運転として潜ってしまいました。
その際にレリセを行った為、最終レートは悲惨なものとなっております、ご理解頂けると幸いです。
